社内の重要なデータ(給与や機密情報)を預けるのが、セキュリティ面で不安です。

機密データは、守秘義務と必要最小限のアクセス権限を設けて適切に取り扱います。

回答

機密データを外部へ預ける場合は、守秘義務だけでなく、アクセス権限を必要最小限にすることが重要です。守秘義務契約(NDA)を締結した上で、必要最小限の権限管理を徹底し、情報を取り扱います。

なぜそう言えるのか

税理士事務所での実務経験を通じて、給与や機密情報を日常的に扱ってきました。情報への配慮は、Bottinoの行動指針の一つとして明文化している項目でもあります。

実際にはこんな支援をしています

  • 契約前のNDA(守秘義務契約)締結
  • 業務範囲に応じた、必要最小限のアクセス権限設定
  • クラウドサービス利用時のアカウント・権限管理

判断時の注意点

セキュリティ対策に「絶対」はありません。契約前に、具体的にどの範囲のデータを、どう管理するかをすり合わせておくことをおすすめします。

よくある相談

「担当者が変わったらどうなるのか」というご質問もいただきます。属人的な運用にならないよう、権限管理の仕組みとして残すことを意識しています。

こんな会社におすすめです

  • 経理業務を外部に任せることに、漠然とした不安がある
  • 給与計算など、特に機密性の高い業務を任せたい
  • 情報管理のルールを、一度きちんと整理したい

関連するFAQ

出典

参考: IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」

最終更新:2026.08.12