バックオフィスを外注するメリット・デメリットは?

バックオフィス外注とは、経理・総務などの間接業務の一部または全部を社外へ委託することです。

回答

バックオフィス外注とは、経理・総務などの間接業務の一部または全部を社外へ委託することです。一方、外部との情報共有が増えるため、権限管理、連絡方法、業務範囲を曖昧にするとかえって非効率になります。

なぜそう言えるのか

IPAは中小企業向けガイドラインで、情報資産の管理やアクセス制御、クラウドサービスの安全利用などを示しています。外注は「人を減らす施策」だけではなく、業務を標準化し、安全に引き継げる状態を作ることが前提です。

判断・改善のポイント

外注前に業務一覧、締切、必要資料、承認者、アクセス権限を整理し、社内に残す業務と外部へ任せる業務を分けます。費用だけでなく、社長や社員が本来業務へ使える時間も含めて判断します。

関連するFAQ

出典

参考: 中小企業基盤整備機構 J-Net21「アウトソーシング」

参考: IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」

最終更新:2026.08.12