クラウドツールを増やしすぎてデータがバラバラです。システムを統合できますか?

クラウドツールの統合とは、分散したデータを連携・集約し、二重入力を減らすことです。

回答

SaaSやクラウドツールの統合とは、分散したデータの流れを整理し、連携・集約によって二重入力を減らすことです。ただし最初から新しいシステムへ全面移行するのではなく、現在使っているクラウドツールごとに「何のデータを持っているか」「どこで二重入力が起きているか」を確認することから始めます。

なぜそう言えるのか

便利なSaaSを個別に導入すると、顧客情報・売上・請求・勤怠などが別々に管理され、CSV転記や二重入力が増えることがあります。DXではツール導入そのものではなく、経営課題と業務全体を見てデジタル活用を進めることが重要です。

統合の方法

既存サービスにAPIなどの連携手段があれば自動連携を検討し、難しい場合は共通データベースや集約用の仕組みを作る方法もあります。使える既存ツールは残し、必要な部分だけつなぐ設計も可能です。

Bottinoでは

システムを増やすことを目的にせず、入力回数・集計時間・ミスを減らせる構成を優先します。

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出典

参考: 経済産業省「中堅・中小企業等向けDX推進の手引き」

最終更新:2026.08.12