採用
1人雇って、本当に給料を払い続けられるのか。あといくらの粗利が必要なのかを先に確かめる。
本当に、そうでしょうか。
仕事はある。問い合わせも来る。紹介もある。
でも、人が足りなくて仕事を断っている。
だから、人を採用しようと思う。
ところが、いざ求人を出そうとすると、
「1人雇って、本当に給料を払い続けられるのか?」
と不安になる。
値上げも同じです。原価も人件費も上がっている。値上げした方がいいことは分かっている。
でも、「お客さんが減ったらどうする?」と思うと、なかなか決められない。
広告も、設備投資も、借入もそうです。
経営には、「やった方がいい気はする。でも、本当にやって大丈夫か?」という瞬間が何度もあります。
1人雇って、本当に給料を払い続けられるのか。あといくらの粗利が必要なのかを先に確かめる。
5%値上げしたら、何%まで客離れが起きても利益は減らないのか。耐えられる範囲を先に知る。
広告費を増やすなら何件の成約が必要か。返済を続けるなら本業でいくら現金を残す必要があるか。動く前に数字で確かめる。
でも、勘と度胸だけで突っ込む必要はありません。
その重たい決断の前に、ひとつだけ武器を持てます。
「もしこう動いたら、利益と現金はどう動くか?」
未来をピタリと当てることはできなくても、自社が耐えられる限界ラインを事前に計算しておくことはできます。
人を1人雇うなら、あといくらの粗利が必要なのか。
5%値上げするなら、何%まで客離れが起きても利益は減らないのか。
広告費を30万円増やすなら、何件の成約でトントンになるのか。
借入を返しながら会社にお金を残すには、本業でいくら稼ぐ必要があるのか。
判断の迷いを少しでもクリアにするために、Bottinoは社長がよく迷う7つの経営判断を、自社の数字で試せる無料シミュレーターにしました。
まずは、今いちばん迷っていることを一つ、自社のリアルな数字で試して、限界ラインを確かめてみてください。
数字上の正解が分かっても、会社は1ミリも変わりません。
シミュレーターが出すのは、あくまで「地図」です。本当に大変なのは、その数字が出た次の日からです。
でも、誰が求人を出すのか。誰が面接するのか。誰が仕事を教え、業務を整理するのか。
でも、誰がお客さんに説明するのか。誰が請求や契約、現場の流れを変えるのか。
でも、社長自身が経理や雑務、トラブル対応に追われて、営業や次の一手を考える時間すらない。
結局、「やった方がいい」は分かっているのに、会社が動かない。
数字を計算した後に待っているのは、泥臭い、現場のオペレーションです。そして多くの中小企業で最後にぶつかるのが、「やるべきことは分かった。でも、それを動かす人と時間がない」という問題です。
美容室・複数店舗の経営改善事例です。売上だけを追うのではなく、 店舗・スタッフ・メニュー・集客経路ごとに数字を見て、 「どこを変えれば利益とお金が残るのか」を一つずつ決めていきました。
スタッフ別・メニュー別に採算を分析。トップスタイリストについては、キッズメニューなど採算性の低いメニューを見直し、 パーマは専属チームへ集約。トップスタイリストがカットに集中できる体制をつくり、 限られた営業時間の中で採算性を高めました。
客単価とリピート率を改善しながら、外部集客媒体への依存度を引き下げる施策を実行。 新規集客に依存する構造から、既存顧客との関係を積み重ねながら利益を残せる収益構造への転換を進めました。
毎月の資金繰りを予測し、利益だけでなく手元資金への影響まで確認。 採用・広告・設備などへの投資について、キャッシュを残しながら成長できる優先順位を数字から判断しました。
売上だけではなく、利益・キャッシュ・集客構造まで変える。
Bottinoが目指しているのは、試算表を説明することではありません。数字から課題を発見し、実際の経営を変えることです。
この経営改善事例を詳しく見る → ※実績は個別の事例であり、同様の成果を保証するものではありません。Bottinoがやりたいのは、そこから先です。
数字を見て、次にやることを決める。
社長がやらなくていい仕事は、整理して引き受ける。
誰か一人に頼っている仕事は、仕組みに変える。
数字を診る目と、現場を動かす手。
その両方で、社長が「本当にやるべき仕事」に時間を使える会社をつくります。
「数字を診る目」と、「泥臭く手を動かす手」。
数字で見えた「やるべきこと」を、現場で動く形へ落とす。必要に応じてバックオフィスを引き受け、仕事の流れを整え、仕組みにする。これがBottinoの役割です。

人を雇って大丈夫か。値上げして大丈夫か。MQ会計や資金繰り予測を使い、毎月の試算表を「過去の結果」ではなく、「次にどうするか」を決める判断材料に変えます。
数字を経営判断に使う支援を見る
請求、経理入力、支払い管理など、社長や社員でなくてもできるバックオフィス業務を整理。社長が営業や経営判断に時間を使えるよう、実務をチームで支えます。
バックオフィス支援を見る
業務の流れを整理し、短い動画や手順書に落とし込みます。「あの人しか分からない」仕事を減らし、新しい人にも仕事を引き継ぎやすい仕組みをつくります。
マニュアル・組織づくりを見る
今の仕事を高額なパッケージに無理やり合わせるのではなく、実際の業務フローに合わせて必要な仕組みをつくります。二重入力や転記など、毎日の小さなムダを減らします。
業務システム開発を見るそう思われたら、シミュレーターの結果や今お持ちの試算表をそのままお持ちください。
「いま何がボトルネックなのか」「社長の時間を空けるには、どの仕事から手放すべきか」を30分で一緒に整理します。
完璧な資料は必要ありません。その場で契約をお願いすることもありません。まずは、貴社の現実の数字を見るところから始めます。
毎月の試算表。決算が終われば決算書。数字について説明を受けても、 「売上と利益は分かった。でも、この数字を見て来月から何を変えればいいんだろう。」 という疑問が残ることがあります。
それは、顧問税理士とBottinoでは支援する場面が違うからです。
税理士は、税務申告や会計処理など、過去の数字を正しくまとめ、適切に申告する税務・会計の専門家です。 Bottinoは、その数字を使って、値上げ・採用・店舗戦略・設備投資など、これからの経営判断を一緒に考えることを役割としています。
顧問税理士を変更していただく必要はありません。既存の顧問税理士と連携しながら、会計データを経営判断へつなげます。
過去を正しくまとめる会計から、
未来を決めるための会計へ。
数字を見るだけで終わらせず、
経営判断と実行まで支援します。
長く会計・税務の実務に携わるなかで、何度も感じてきたことがあります。
正確な試算表や決算書を作ることは、もちろん重要です。
しかし、経営者が本当に知りたいのは、過去の数字そのものではありません。
「その数字を見て、これから何をするべきなのか」
という、これからの判断です。
利益を増やすには、
何を変えればいいのか。
今、人を採用しても
大丈夫なのか。
設備投資をしても
資金は回るのか。
どの商品・店舗を
伸ばすべきなのか。
だからBottinoは、会計データを作って終わるのではなく、 数字を経営判断に使える情報へ変えることから始めます。
そして、数字から見つかった課題を実際に改善できるよう、 必要に応じてバックオフィス・業務標準化・システム開発まで伴走します。
代表取締役末井 紳也
Bottinoでは、中小企業経営者539人への調査や、採用・値上げ・広告費など、経営判断に役立つ情報を発信しています。 これらの取り組みは、PRESIDENT Online、東洋経済オンライン、テレ東プラスをはじめ、各種メディアに掲載されています。
※掲載実績には、プレスリリース配信による掲載を含みます。
「売上はあるのにお金が残らない」
「値上げや採用の判断基準が分からない」
そんな経営課題を、売上・原価・粗利・固定費・利益に分けて整理する全9ページの実践キットです。
資料請求には会社名・メールアドレスの入力が必要です。
いきなり相談する必要はありません。まずは自社の数字を整理できます。
無料資料を受け取る → 資料送付とマーケティングメールの同意は分けて選択できます。10月中のお申し込みに限り、先着10社で、実際の試算表や決算書を見ながら、 今いちばん迷っていることを1つ、自社の数字で一緒に考える30分をご用意しています。
実際の試算表や決算書を見ながら、その会社が今迷っていることを、自社の数字で一緒に考える30分です。 数を増やしすぎると、一社一社の数字をきちんと見ることができません。 今の私たちが真剣に向き合えるのは10社まで。だから、今回は先着10社としました。 「ちょうど今、数字で確かめたいことがある」という社長に使っていただければと思います。
顧問税理士を変更する必要はありません。その場で契約をお願いすることもありません。
やってみなければ分からないことはあります。
でも、やる前に計算できることもあります。
人を雇うか。値上げするか。大きな仕事を受けるか。借入をするか。新しいことを始めるか。 社員に相談することはできます。税理士や銀行に意見を聞くこともできます。 それでも最後に、「やる」か「やらない」かを決めるのは社長です。 そして、その結果を引き受けるのも社長です。
実は、Bottino(ぼっちの)という社名は、そこから生まれました。 経営者には、誰にも決めてもらえない瞬間があります。 だからこそ、その決断まで一人で考える必要はないと思っています。
「人を雇って大丈夫か?」
「値上げして大丈夫か?」
「この投資をして大丈夫か?」
「このままで本当に大丈夫か?」
そんなときに、「社長、それ数字で計算できますよ。」と言える存在でありたい。 未来を当てることはできません。社長の代わりに決めることもできません。 でも、決める前に一緒に数字を見て、考えて、試して、選択肢を整理することはできます。
答えを出すのは、いつだって会社を背負っている社長ご自身です。
私たちは、その決断を支える確かな判断材料を、毎月一緒につくり続けます。
それが、Bottinoです。