Price Increase Simulator

値上げしたら、
数量は何%減っても大丈夫?

値上げ後に販売数量が減っても、現在の限界利益を維持できる最低数量と、許容できる減少率を計算します。

STEP 1

現在の条件と値上げ率を入力

1商品・1サービス当たりの単価と変動費を、同じ税区分で入力してください。

商品・サービス1件当たりの現在単価

仕入・材料費・決済手数料など

個・件

月間・年間など、比較したい期間の数量

例:5%値上げなら「5」

入力内容はブラウザ内だけで計算され、サーバーには送信・保存されません。

左の4項目を入力すると、
ここに計算結果が表示されます。

数量が減っても利益を維持できる理由

値上げによって1個当たりの限界利益が増えるため、販売数量が多少減っても、値上げ前と同じ限界利益を確保できます。

01

現在の限界利益

(現在単価 − 変動費)× 現在数量

値上げ前に確保している限界利益の総額を計算します。

02

値上げ後の1個当たり限界利益

値上げ後単価 − 変動費

値上げ後、1個販売するごとに固定費回収と利益へ回せる金額です。

03

利益維持に必要な数量

現在の限界利益 ÷ 値上げ後の単位MQ

現在と同じ限界利益を維持するために必要な最低数量の理論値です。

「数量が減るかも」だけで、
値上げを止めない。

重要なのは売上高や数量だけでなく、最終的に残る限界利益です。許容減少率と実際に想定される失客率を比較して判断します。

  1. 01
    顧客・商品別に試算する全商品一律ではなく、価格感度の違いを分けて考える
  2. 02
    変動費の増加も確認する仕入価格や決済手数料が変わる場合は新しい変動費で再計算する
  3. 03
    段階的に検証する一部商品・一部顧客で反応と数量変化を確かめる
  4. 04
    値上げ理由を伝える品質維持や提供価値を整理し、価格だけの変更にしない

値上げ後の利益計画まで設計します。

商品別の採算、顧客ごとの反応、販売数量の変化を織り込み、実行可能な価格戦略へ落とし込みます。

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